ペット鍼灸セラピーとは?

その子が健やかに過ごせるように東洋医学の考え方を取り入れた日々のケアやリラクゼーション、健康維持を目的としたセラピーです。

ペット鍼灸セラピーでは、気になるところだけを見るのではなく、その子全体を見ていきます。
普段の生活や姿勢なども含めて今のその子の様子をよく観察し、体にやさしく触れて、ローラー鍼などの優しい刺激の「刺さない鍼」や、じんわり温める「温灸」、優しいタッチでその子に合ったケアを行います。

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ペット鍼灸セラピーは、病気の診断や治療を目的としたものではなく、獣医療に代わるものではありません

刺さない鍼について

「刺さない鍼」とは、その名の通り肌に鍼を刺さずに、皮膚の上をコロコロと転がして使用する道具のことで、一般的に「小児鍼」といいます。
小児鍼は、子どもの夜泣きや疳の虫、夜尿症などのケアに用いられています。

<ローラー鍼>
ローラーにボツボツした突起がついたもので、ツボを気にせず使用することができます。
見た目は尖っていますが、優しい刺激を与えることができます。
大きさは、3㎝×6.5㎝ほどです。

<てい鍼>
鍼先が丸い粟粒状になっていて、ツボや経絡をやさしく刺激します。



ローラー鍼とてい鍼が一体化したものもあります。
大きさは
、3㎝×12㎝ほどです。

温灸について

<棒灸>
もぐさ(ヨモギ)を原料としたもので、煙が出るタイプや煙・においが少ないタイプがあります。
温灸器にセットして使用します。


<電気のお灸>
電気の力で体を温めます。
棒灸の煙やにおいが苦手な飼い主さまやペットにおすすめです。