ペット鍼灸セラピーとは?

世界三大伝統医学の1つである中医学(東洋医学)をベースとしています。

ペットにも安全に使用できる「刺さない鍼」「温灸」による優しい刺激と程よい温かさで、心と体のバランスを整えるセラピーです。

リラックス効果が高く、自律神経が整うことで、自然治癒力や免疫力を高めます。

リラックス効果が高まると・・・
・心拍の安定
・消化器(食欲・排泄)の働きを高める
・神経の興奮を抑え痛みの軽減

がみられると言われています。
自律神経が整うと・・・
・ホルモン分泌を正常化
・生活リズムの安定
・自然治癒力や免疫力を高める

がみられると言われています。

病気になりにくい体作りや、病気でない程度の不調から末期の緩和ケアまで、幅広いお悩みに活用することができます。

・足がふらつく
・腰痛予防をしたい
・便秘や軟便になりやすい
・慢性的な痛みがある
・冷えの緩和
・涙やけや目やにが多い
・シニアになり負担の少ないケアをしたい
・皮膚の乾燥
・てんかん発作が心配

その他、お悩みのことがございましたらお気軽にご相談ください。

刺さない鍼について

「刺さない鍼」とは、その名の通り肌に鍼を刺さずに、皮膚の上をコロコロと転がしたり擦ったりして使用する道具のことで、一般的に「小児鍼」といいます。
小児鍼は、赤ちゃんや小さなお子さんの夜泣きや疳の虫、夜尿症などに用いられます。
小児用に用いられる鍼ですので、ペットにも安全に使用することができます。
刺す鍼に抵抗のある飼い主さまにも、安心してペットに受けさせることができます。

<ローラー鍼>
ローラーにボツボツした突起がついたもので、ツボを気にせず使用することができます。
見た目は尖っていますが、優しい刺激を与えることができます。
大きさは、3㎝×6.5㎝ほどです。

<てい鍼>
鍼先が丸い粟粒状になっていて、ツボをポイントで刺激したいときに効果的です。
ローラー鍼と同じように擦ることもできるので、1本で擦る・押す・当てるなどの施術ができます。


ローラー鍼とてい鍼が一体化したものもあります。
大きさは
3㎝×12㎝ほどです。

温灸について

<棒灸>
煙が出るタイプや煙・においが少ないタイプがあります。
温灸器にセットして使用します。


ペットの毛に灰が直接落ちてしまうのを防ぐために、体に布を当てて使用します。

<電気のお灸>
電気の力で体を温めます。
棒灸の煙やにおいが苦手な飼い主さまやペットにおすすめです。